横浜市・川崎市で創業するなら、創業融資、会社設立サポート専門の行政書士丸山事務所へ

創業資金調達は、やっぱりこれでしょ!

創業資金調達サポート専門 丸山事務所 045-489-4323





創業資金調達・会社設立サポート専門

横浜市・川崎市で創業・起業をお考えの方、

資金調達・設立サポート、お任せください。

創業後の経営も、徹底サポート

 

 創業資金を自己資金のみでは、カバーできない場合は、起業・創業の準備の中で、創業資金は一つの壁となります。
 創業資金を調達できずに、泣く泣く諦めていく方が多いのも事実。
 どうやって、創業資金を調達しますか?
 創業者が金融機関から資金を調達する手段としては2つ方法です言いました。
 ・日本政策金融公庫からの融資
 ・都道府県等の制度融資(信用保証協会つきの融資)
 担保も保証人も用意できない創業者の方にとって、金融機関から資金を調達する手段は基本的には、上記の2つの手段です。
 なぜ、日本政策金融公庫と制度融資の活用しかできないのか?
 銀行からのプロパー融資(保証協会つきでない融資)は、受けることが非常に難しいからです。
 難しいというよりも、まず不可能と言えるでしょう。
 銀行が融資の申し込みを受ければ、当然、その会社を審査します。 
 その会社の決算書や事業計画書、返済計画書など資料を吟味して、融資できるか出来ないかを判断します。
 中でも、決算書は会社の成績表と同じなので特に重視されます。
 ビジネスローンのお話もしました。決算書2期〜3期分の内容をコンピューターに打ち込み、スコアリングの結果を元に数日のうちに融資の可否、金額、期間、金利を判断てしまう、融資手段です。こちらも、決算書の存在しな創業者や2期未満の会社さんは利用できません。事業計画書も資金計画書も不要ですが、決算書が必要です。
 決算書の重要性がお分かりいただけるでしょうか?
 創業者や、まだ創業から1年経ってないような会社には決算書はありません。
 数か月でも営業をしていれば月単位の数字は出せるかもしれませんが、まだ実績として証明できるような決算書がない会社に対して、何をもって融資の可否を判断すればよいのか?
 判断出来ないと言われても、無理はありません。
 これらから、銀行は実績がなく、判断しかねる会社に融資することはリスクが高いという判断して、創業準備者や創業間もない会社には、プロパーの融資をしてくれません。
 担保も保証人も用意出来ないとすれば、なおさら敬遠されて当然でしょう。

 

提供サービスについて、当事務所では

「まずは、自分で!自己資金、政策金融公庫、勉強したいけど、時間が取れない」

「事業の青写真はバッチリ!でも、上手に事業計画書を書けない」

「融資希望金額の根拠を、融資担当に上手に説明する自信がない」

等々、不安のある起業家の皆様の熱い想いを、その実現を支援しております

まずはお気軽に無料相談をご利用ください。

メール相談はこちら

 

このページの先頭に戻る


 

創業資金調達は、やっぱりこれでしょ!記事一覧

 創業者が、無担保・無保証で創業資金の融資を受けたいと思ったら、もうここしかありません。「日本政策金融公庫」と「制度融資」です。 創業者用の融資商品が用意されており、平成30年度の創業融資実績(創業前及び創業後1年以内)は、27,979企業。 創業時に使える主な融資制度は以下の通り。制度名対象者融資限度額融資期間(うち据え置き期間)新創業融資制度新たに事業を始める方または事業開始後税務申告を2期終...

創業資金調達サポート専門 丸山事務所 045‐489‐4323

創業,開業,融資,資金,申請,
 融資相談に来られる方で、少なからずいらっしゃるのが
 「一度、自分でやってみたんですけど、ダメでした。どうにかなりますか?」
 と、なるほど、ご自身の事業ですから、全てご自身の手で創り上げたいというお気持ちは、痛いほど分かります。
 が、自力で一度失敗してからの、再度の融資申請をした場合、成功の可能性が下がってしまうことは否めません。
 「融資申請のチャンスは、一度だ!」
 と考えてください。そのチャレンジ精神・行動力は、今後事業を成功させる上では必要なものだと思いますが、自力での融資申請は、融資を受ける貴重なチャンスをミスミス潰してしまいがちです。自らの首を絞めてしまう危険が高いのです。
 もったいないことだと思いませんか?
 創業時の融資申請は、専門家に依頼することをお勧めします。

お問い合わせはこちら



トップへ戻る