横浜市・川崎市で創業するなら、創業融資、会社設立サポート専門の行政書士丸山事務所へ

会社設立サポート

創業資金調達サポート専門 丸山事務所 045-489-4323





創業資金調達・会社設立サポート専門

横浜市・川崎市で創業・起業をお考えの方、

資金調達・設立サポート、お任せください。

創業後の経営も、徹底サポート

 

株式会社設立サポートサービス

 行政書士丸山理事務所では、株式会社設立のお手伝いをメイン業務の1つとして取り組んでおります。

 

◆株式会社設立に必要な作成書類

 株式会社を設立するには、様々な書類を作成する必要があります。これらの書類作成を行政書士丸山事務所が代行します。(書類は設立時の状況によって増減することがあります。)

 

定款
本店所在地決議書
設立時代表取締役選定決議書
取締役決議書
取締役会議事録
就任承諾書
調査報告書
払込証明書
資本金の額の計上に関する証明書類
印鑑届出書
登記申請書
※ 登記の申請は提携司法書士が行います。お客様に行って頂くことは、印鑑証明書の取得、書類への押印、資本金のお振込みなど本人にしかできないことのみですので最小限の作業となります。

 

◆丸山事務所へ依頼するメリット

創業時の資金調達への悩みを解決!

 丸山事務所は、資金調達支援を専門とする事務所です。
 起業の際に必要となる、店舗取得資金などの設備資金、運転資金などの資金の調達にかかわる相談を通常1回33,000円(2時間程度)のところ無料で承ります。
 相談のみではなく、起業後の資金調達支援コンサルティングをご希望の場合も優待価格でお受けいたします。

起業後の経営相談もできる。

 丸山事務所は、経営コンサルティングを得意としております。
 現在も、多くの顧問のお客様より、様々なご相談をいただき経営にかかわる支援をさせていただいております。
 起業後の経営相談を通常1回33,000円(2時間程度)のところ無料で承ります。
 相談のみではなく、引き続きコンサルティング契約をご希望の場合もご優待価格でお受けいたします。

契約書テンプレートを無料贈呈!

 会社経営をしていくと、実に様々な場面で契約をする機会が増えます。
 人を雇えば、もちろん雇用契約書、商品を売り買いすれば、当然商品売買契約書、ビジネスパートナーと業務提携をすれば業務提携契約書等々。
 丸山事務所では、会社設立サポートサービスをご利用いただいたお客様に会社経営に役立つ契約書テンプレートを無料にてさしあげております。

 

◆お問い合わせ
 株式会社設立サポートサービスへのお問い合わせは下記をクリックしてください。
 ※お問い合わせはこちら
 お電話でのお問い合わせは045−489−4323まで
 ※他のお客様への対応中などの状況により、必ずしも電話に出ることができない場合もございます。大変お手数ですが、お問い合わせフォームからご連絡いただくか、しばらく経ってからおかけ直しください。

 

 ◆最後にひとこと
 平成18年5月1日より新会社法が施行され、時代も平成から令和に変わりました。その間に、さまざまな制約が緩和され、株式会社の設立は、以前に比べると自由度が大幅に増したいえます。起業を考えている方にとっては、会社を設立しやすくなったと時代であると言えるでしょう。
 株式会社の設立をお考えの方、何から手を付けてよいか分からない方、急いで会社を設立したい方など、創業・起業に関してのご相談なら、いつでも喜んでお受けいたします。※お問い合わせはこちら

 

 丸山事務所は、ただ単に会社設立手続の代行をするだけの代行屋ではありません。
 会社の設立は、起業のための手続きのうちの1つにすぎません。
 設立後、スムーズに会社の運営を行えるように会社の経営面や資金調達等の財務面を考えた上で最も適した提案など、将来的なビジョンを見据えた上での会社設立のお手伝いを致します。

 

 信頼できる専門家との連携により、お客様の「不安」や「面倒」を取り除き、お客様と一緒に考えて「悩み」を共有し、1つ1つ問題解決をしていきます。

 

 どこに相談してよいかお悩みの方は、お気軽にご相談下さい。

 

●会社設立について
●株式会社設立の流れ
●資本金の設定
●基本事項の決定
●目的の設定
●決算期の設定

 

 

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創業資金調達サポート専門 丸山事務所 045‐489‐4323

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 融資相談に来られる方で、少なからずいらっしゃるのが
 「一度、自分でやってみたんですけど、ダメでした。どうにかなりますか?」
 と、なるほど、ご自身の事業ですから、全てご自身の手で創り上げたいというお気持ちは、痛いほど分かります。
 が、自力で一度失敗してからの、再度の融資申請をした場合、成功の可能性が下がってしまうことは否めません。
 「融資申請のチャンスは、一度だ!」
 と考えてください。そのチャレンジ精神・行動力は、今後事業を成功させる上では必要なものだと思いますが、自力での融資申請は、融資を受ける貴重なチャンスをミスミス潰してしまいがちです。自らの首を絞めてしまう危険が高いのです。
 もったいないことだと思いませんか?
 創業時の融資申請は、専門家に依頼することをお勧めします。

お問い合わせはこちら



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